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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-06-12 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

例えば、先ほど申し上げた鮫島先生なんかは、非常に、性の問題はもちろんですけれども、妊娠だとか出産、子育ての部分にも通じていらっしゃる方でございまして、もちろん、先生本人だけじゃなくて、助産師さんだとか看護師さんだとか保健師さんだとか、いろいろと現場に携わっていらっしゃる方というのがたくさんいらっしゃると思います。

森田俊和

2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

外務大臣も会長でいらっしゃいますが、私ども宏池会の中興の祖であります大平正芳先生、本人もいろいろなことを書かれましたし、著作もあれば、いろいろな評価の本も多数あるわけですけれども大平先生の書籍、また御本人等を含めても、やはり外務大臣であったときのさまざまな交渉、また、外務大臣としての判断というものが非常に大きく書かれているわけでありまして、そういった意味では、外交というものをつかさどってきたことへの

武井俊輔

2010-05-14 第174回国会 衆議院 環境委員会 第12号

伴先生のモデルも、伴先生本人がこの国会で、検証は当然であると発言をされている。  こんないいかげんなものを国会に出すということで本当にいいんですか。だったら、なぜ二五%削減目標政府として閣議決定してここに出すんですか。出すから質問をしているんですよ。なぜ政府として出さないのか、はっきり御答弁をもらいたいと思います。

齋藤健

2009-07-01 第171回国会 衆議院 外務委員会 第19号

問い合わせ、御指摘の内容、パワハラでありますとかさまざまな問題に関しまして、先生本人からの申し出もございましたので、校長に事実の確認を行いました。私どもは、校長の言い分は聞いておるわけでございますけれども、まず校長自身が、その事実関係を再度確認した上で、日本人学校の運営の責任者でありますハノイ日本人学校学校理事会理事長にきちんと報告するように、こういう指導をしております。  

前川喜平

2007-05-30 第166回国会 衆議院 法務委員会 第22号

長勢国務大臣 松岡先生本人ないしその御自宅等に対する捜査という話だったと思いますが、そのことは、当初はそういう捜査の状況を知りませんでしたから、あったかなかったかもわかりません。その後、検察庁の方で、記者の御質問に対して、今申しましたような、本人なり自宅捜査はしていないというコメントがあったという報告は聞きました。

長勢甚遠

2007-04-25 第166回国会 衆議院 教育再生に関する特別委員会 第4号

ただ、そうであるからといって、学校現場のまじめにやっている先生が萎縮をされては困るわけでして、これは先ほど参考人が申しましたように、ケース・バイ・ケースですから、何かあるとすぐに先生本人に求償がかかってくるというようなケースについては、やはり教育委員会が前面に出て対応してあげなければならない場合もあります。

伊吹文明

2004-05-26 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第22号

もし小学校三年生のときに松下幸之助先生本人に会っていたら、私の人生は変わっていたと思うんですね。  イギリスなんかでは、香港の領事、総領事のトップの方が退官すると、実は小学校先生に戻るんですよ。日本に関しましても、日露戦争の立て役者でありました秋山好古は、伊予松山のふるさとの私立中学校校長先生になったわけですね。

小泉俊明

2000-10-31 第150回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

しかも、町の方も石橋産業を誘致したのは西田先生本人ですなんということを言っている方もいるということでありまして、ですから私は、その辺が何らかのかかわりが、大物政治家でもありますし、必ずあるんではないかという国民からの疑惑があるんじゃないかということを御指摘申し上げたわけでありまして、今後、この問題もどこかでまたやるようになるかもしれません。  

松崎公昭

1991-04-25 第120回国会 参議院 法務委員会 第8号

尹さん一家は、先生本人韓国籍であり、そして奥様は朝鮮籍である。子供二人が一緒なんですが、これは韓国父系主義の建前で韓国箱となっているという複雑な国籍の関係になっているようです。これは尹先生に言わせると、今いらっしゃる在日韓国朝鮮人の方々の家族にはごく普通によくある例だということのようです。  それでまず、尹先生が再入国許可書の発給を受ける手続をされたときに著しく日数がかかった。

北村哲男

1983-08-09 第99回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

それから、先ほど来、先生、本人がそう言っておるのだからというお話でございますけれども、私どもの方としては本人から、しかも権威あるそれぞれの機関を通じましていただきましたやはり文書に即しまして考えました場合におきましては、三点について日本政府の意向が表明されない限り確定的な回答をするわけにはいかないと、こういうふうにおっしゃっておるわけでございまして、こういった前提条件のもとでは事情聴取ということは考

大高時男

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