2019-06-12 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第22号
例えば、先ほど申し上げた鮫島先生なんかは、非常に、性の問題はもちろんですけれども、妊娠だとか出産、子育ての部分にも通じていらっしゃる方でございまして、もちろん、先生本人だけじゃなくて、助産師さんだとか看護師さんだとか保健師さんだとか、いろいろと現場に携わっていらっしゃる方というのがたくさんいらっしゃると思います。
例えば、先ほど申し上げた鮫島先生なんかは、非常に、性の問題はもちろんですけれども、妊娠だとか出産、子育ての部分にも通じていらっしゃる方でございまして、もちろん、先生本人だけじゃなくて、助産師さんだとか看護師さんだとか保健師さんだとか、いろいろと現場に携わっていらっしゃる方というのがたくさんいらっしゃると思います。
私の秘書も傍聴をしておりましたし、私もその話を明石先生本人から聞きました。 ところが、そういう主張をしているにもかかわらず、なぜか検討会の論点整理にはその論点が載っていないんですね。
外務大臣も会長でいらっしゃいますが、私ども宏池会の中興の祖であります大平正芳先生、本人もいろいろなことを書かれましたし、著作もあれば、いろいろな評価の本も多数あるわけですけれども、大平先生の書籍、また御本人等を含めても、やはり外務大臣であったときのさまざまな交渉、また、外務大臣としての判断というものが非常に大きく書かれているわけでありまして、そういった意味では、外交というものをつかさどってきたことへの
伴先生のモデルも、伴先生本人がこの国会で、検証は当然であると発言をされている。 こんないいかげんなものを国会に出すということで本当にいいんですか。だったら、なぜ二五%削減目標を政府として閣議決定してここに出すんですか。出すから質問をしているんですよ。なぜ政府として出さないのか、はっきり御答弁をもらいたいと思います。
お問い合わせ、御指摘の内容、パワハラでありますとかさまざまな問題に関しまして、先生本人からの申し出もございましたので、校長に事実の確認を行いました。私どもは、校長の言い分は聞いておるわけでございますけれども、まず校長自身が、その事実関係を再度確認した上で、日本人学校の運営の責任者でありますハノイ日本人学校学校理事会の理事長にきちんと報告するように、こういう指導をしております。
せっかくですから、大臣、副大臣に、まさに周りの人の問題、中川先生本人の体調管理、飲酒の問題でもありましょうけれども、周りの人が、先生、もう飲むのはやめてくださいとか、あるいは記者会見を延期しましょうですとか、何とでも対処をとれたと思うんですね。
この点に関してまず一つ伺いたいんですけれども、このNPO設立に関して、長勢先生本人や、また、長勢先生の事務所の方が内閣府に何か問い合わせやお願いをした、こういうことはありますか。
○長勢国務大臣 松岡先生本人ないしその御自宅等に対する捜査という話だったと思いますが、そのことは、当初はそういう捜査の状況を知りませんでしたから、あったかなかったかもわかりません。その後、検察庁の方で、記者の御質問に対して、今申しましたような、本人なり自宅の捜査はしていないというコメントがあったという報告は聞きました。
ただ、そうであるからといって、学校現場のまじめにやっている先生が萎縮をされては困るわけでして、これは先ほど参考人が申しましたように、ケース・バイ・ケースですから、何かあるとすぐに先生本人に求償がかかってくるというようなケースについては、やはり教育委員会が前面に出て対応してあげなければならない場合もあります。
だから、なかなかそれは先生、本人の身分にかかわることについては本人が例えば、私は知りませんと本人がここで自分の責任を免れるような答弁は、むしろ良心があるからできないんですよ、それは。
もし小学校三年生のときに松下幸之助先生本人に会っていたら、私の人生は変わっていたと思うんですね。 イギリスなんかでは、香港の領事、総領事のトップの方が退官すると、実は小学校の先生に戻るんですよ。日本に関しましても、日露戦争の立て役者でありました秋山好古は、伊予松山のふるさとの私立中学校の校長先生になったわけですね。
そういうことを私は、矢部先生本人の一番最後の不肖な弟子として、そういう実際のことを全部聞いている。今、現存している人たちも大勢おられる。
しかも、町の方も石橋産業を誘致したのは西田先生本人ですなんということを言っている方もいるということでありまして、ですから私は、その辺が何らかのかかわりが、大物政治家でもありますし、必ずあるんではないかという国民からの疑惑があるんじゃないかということを御指摘申し上げたわけでありまして、今後、この問題もどこかでまたやるようになるかもしれません。
それから、先生本人がこのいわゆる第一号患者を診断されましたか。また、診断されなかったとしたら、先生はこういう第一号患者、実際にされたのはいつですか。その辺のことをちょっと。
そのことを松村謙三先生本人から鯨岡副議長は聞いた。そのことをこの文章にしたためておられるわけであります。
尹さん一家は、先生本人は韓国籍であり、そして奥様は朝鮮籍である。子供二人が一緒なんですが、これは韓国の父系主義の建前で韓国箱となっているという複雑な国籍の関係になっているようです。これは尹先生に言わせると、今いらっしゃる在日韓国・朝鮮人の方々の家族にはごく普通によくある例だということのようです。 それでまず、尹先生が再入国許可書の発給を受ける手続をされたときに著しく日数がかかった。
したがって教科書はあくまでも一つの子供に教育を教えていく教材、あくまでも先生本人の問題であろう、私はこんなふうに今、先生のお話、とても大事なところを御指摘を受けております。非常に私も勉強になりますが、そんな私は感じを持っております。
それから、先ほど来、先生、本人がそう言っておるのだからというお話でございますけれども、私どもの方としては本人から、しかも権威あるそれぞれの機関を通じましていただきましたやはり文書に即しまして考えました場合におきましては、三点について日本政府の意向が表明されない限り確定的な回答をするわけにはいかないと、こういうふうにおっしゃっておるわけでございまして、こういった前提条件のもとでは事情聴取ということは考
先生本人が如何にその信念に燃えておつても、自分の考え方だけを絶対に正しい、絶対の真理なりとして子供に教え付ける、植付ける、これは私は許されないことであると思う。若しこういう教育が行われるとすれば、お話の通りに国民の構成はいわゆる一方的に固まつてしまうのであります。